暗記術と記憶術の違い|田川市の個別指導塾。超効率的勉強法を追求する岳伸塾

暗記術と記憶術の違い

「暗記術」と「記憶術」、この2つは同じことと思う人もいると思う。しかし私の勤める田川の塾の中では、この2つは違うこととして扱っている。

まず、「暗記術」というのは関連づけを行わずに覚えることで、例えば、10個の英単語を1つずつバラバラに覚え、アウトプットを行うということである。

そして、「記憶術」とは、例えば九九をリズムや語呂合わせを行って覚えるように、全く記憶と関係ないものに結びつけて覚えることを示す。

これらを上手く組み合わせ使いこなし、生徒の指導に活かしていきたい。

ワーキングメモリについて

私たちの脳は、ほんの些細なことや小さなことなら簡単に覚えることが出来る。しかしその一方で、忘れやすいという1面も持つ。

物事を覚える際には、まずこのワーキングメモリのメリット・デメリットを理解することが重要である。メリットというのは先述のすぐ覚えられること、デメリットというのは覚えられる量が少なくすぐ忘れてしまうこと。私達は時間的にも量的にも記憶量に限界を持つため、この両方をきちんと押さえた上で、物事を小さく区切って学ぶことが大切なのである。

塾講師のアルバイトをしている身として、このことを頭に入れ、生徒達への指導をしていきたい。