田川の塾|記憶術の致命的デメリット①~準備と閃き力~|超効率的勉強法を追求する「1対2個別指導の岳伸塾」

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記憶術の致命的デメリット①~準備と閃き力~

では、これから3回に渡って記憶術の致命的なデメリットについて話していきたいと思います。
デメリットを学ばなければならないのは、記憶術がダメだというのではなく、記憶術を賢く利用するために必要不可欠だからです。

この動画では、まず記憶術の「準備」の問題について学んでいきます。

新しい情報を覚える速度は圧倒的に「暗記術」のほうが速くなります。正確には記憶術は覚え始める前の準備に時間がかかるからです。準備が万全であれば、記憶術のほうが暗記術よりも少ない反復回数で多くの情報を速く覚えることが出来ます。

メリットを考えれば、どんどん記憶術を使って覚えていきたいと思うかもしれませんが、この「準備」こそが記憶術の最大の壁であり、致命的なデメリットの一つなのです。

九九を例に挙げてみましょう。九九は様々なリンク(関連付け)が使われています。まず、1桁かけ1桁の掛け算だけを集めて「カテゴライズ」が行われ、「順番」に並べられています。さらに、「しいちがし」「しにがはち」「しさんじゅうに」と言うように音や旋律(リズム)のリンク、「連続性」までもが紐づけられているのです。記憶術としては完璧なお手本と言っても良いでしょう。

この九九は初めから準備がされているで、すぐに覚えることに専念する事ができますが、

「この準備が無かったとしたらどうでしょうか?」

「あなたが九九を発見しなければならないとしたら?」

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