人生を大きく変える受験。だから、実績を隠さない。誤魔化さない。
公立高校入試に特化した塾だから、準備や対策にかなりの時間を割くことが出来ます。さらに、より効率的に勉強する方法にこだわった結果、田川高校への進学率は田川市・田川郡の学習塾の中でもトップクラスの実績を作ることが出来ました。それも他の塾が大量の宿題を出している中、ほとんど宿題なしで実現しています。2020年度は受験生が多くそのほとんどが田川高校を受験するため、人数でも進学率でも他の塾を圧倒するのではないかと予想しています。
※受験高校名・・・合格者数(うち推薦者)
1期生は1年間半くらいの受講で1人、田川高校に推薦合格。もう一人は受験の3ヶ月前(12月17日)に入塾して一般入試で田川高校合格しました。
2期生は1人が推薦、3人が一般入試で田川高校に合格しました。しかも、全員が半年程度の受講期間です。その中には、受験の約3ヶ月前(12月13日)に入塾して、E判定から田川高校に合格した子もいます。2017年時点で受験生が6人しか卒業していませんが、全員が田川高校を受けて全員合格しています。今のところ田川高校合格率100%です。
3期生は1年間の受講で近畿大学特進に専願で合格。近畿大学特進クラスでも英語は常にトップクラスを維持しています。将来、英語を使った仕事をしたいという目標が出来、現在、オーストラリアへの留学を経て岳伸塾の英語専門のボランティアスタッフとして活躍しています。
4期生は5人の受験生で、うち4人が田川高校に、1人が東鷹高校に合格しました。田川高校合格者のうち3人が推薦合格で、1人は3年の12月に入塾後、3ヶ月でD判定から一般試験で合格しました。東鷹高校は推薦での合格になります。
今のところ2019年度時点(4年間)で、公立高校合格率100%。一般試験は全員が田川高校を受験し、全員が合格。
ありがたい事に今年合格した卒業生やその親御様達が口コミをしてくれて、初めて4月から中学1年生が入塾してくれました。もうすぐで入塾5ヶ月になるのですが、今のところ全員が数学は計算だけ1年の範囲を終え、2年の範囲も終わってしまい、3年の問題を解いています。中には、1ヶ月ちょっと(夏期講習あり)で英語は1年の範囲を終え、2年のちょうど半分くらいまで進み、数学は週1回2時間しかないのにも関わらず、文字式から始め、方程式、連立方程式、展開、因数分解、平方根、2次方程式を全て終わらせた子もいます。実力試しに福岡県の過去問をH29~14年までの16年分の計算を解かしてみると、1回の授業で全て終わらせてしまいました。それも、宿題一切無しでです。学校やフクトに合わせていないので、少し心配していましたが、学校でも成績トップクラス。フクトも田川高校A判定やB判定の子しかいません(今のところ9月初旬)。
小学生は現在、ほぼいない状態になってしまいました。それは英検3級の取得者だけでなく、他の生徒も中学英語を始めたため中学時間に通う生徒が増えたからです。 小学生時間はほとんど生徒がいないためかなりの指導時間があるのですが、兄妹の上の子が中学生で、下の子が小学生の場合は通学が大変ということで、中学生の時間に来るようになっています。 私としては小学生の時間に来たほうが良いと思っているのですが・・・。ただ、中学生時間に来ている小学生は中学生に引けを取っていないばかりか、飛びぬけて出来るようになるのです。それは 学校の定期考査が無いからです。定期考査でテスト勉強している間、小学生は一点突破でどんどん進んでいってしまいます。当塾では兄妹でも年下の子が学習内容を先にいっているという逆転現象が起き始めています。勉強を始めるなら、中学からではなく断然小学生からがおすすめです。
卒業生、生徒達、それからご両親のみなさん、ありがたいお声を頂き、本当に本当にありがとうございます。田川の多くの人達に塾を知ってもらえるよう、大切に使わせて頂きます。 また、この素晴らしい実績は、卒業生のみんなの努力と保護者の方々の支え無しには成しえなかったものです。改めて、心より感謝します。
集中して学習に取り組むための最高の環境
個別ブース完備
※主に個別指導や自習でご利用いただいております。
スタッフの勉強も兼ねて、勉強法をブログにアップロードしていこうと思っています。田川で唯一の勉強法のこだわった塾なので、スタッフへの教育もしっかりしていきたいと考えています。勉強そのものだけでなく勉強のやり方に革命を起こせるような塾でありたいと思っています。
田川中の塾と協力関係を結び、レベル別一斉指導を実現するためのGAKUSHINブランド立ち上げ。田川全体で田川高校から九州大学や京都大学、東京大学など日本最高峰の大学に合格できるしくみ作りを考えています。また、初の塾オリジナルアプリ開発や超効率化を実現するためのiPhoneアプリ制作と動画作成奮闘記を自由気ままに書いていきますので、こちらはあまりツッ込まないでくださいね。