田川の塾|極意⑦ 記憶術は知識や経験が多いほど威力を発揮する|超効率的勉強法を追求する「1対2個別指導の岳伸塾」

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極意⑦ 記憶術は知識や経験が多いほど威力を発揮する

記憶には無意味記憶と意味記憶の2種類が存在します。
しかし、僕たちが知っている記憶はほぼ全てが意味記憶と考えていいと思います。私たち人間は無意味な記憶を忘れると言う事は非常に大切な機能なのですから。
もし、忘れていないのでしたら、あなたにとってそれは何らかの意味を持っているはずなのです。

お経や洋楽、ファンタジーに出てくるなぞの言葉・・・。意味が全く分からないものから、なんとなく分かるものまで色々あると思いますが、人間は知識や経験を積むほど、無意味なものにも意味を与えているものです。
お経が何を言っているか分からなくても、お坊さんや葬式などの仏教のイメージと私たちはリンクさせていますし、最初は全く意味が分からなかった洋楽でも、英単語やフレーズの意味を知れば知るほどに意味が分かるようになったり、どんなシチュエーションで聞くかによって雰囲気やイメージもまたリンクされているでしょう。歌詞のないBGMですらも、無意味なものではないのです。例えば、ハロウィンBGM、クリスマスのBGM、あなたは経験から様々な情報とリンクをさせ、あなたにとって意味のある記憶へと変えていっているのです。記憶に多くのリンク(感情・五感・ストーリー・連続性・関連知識など)を持たせるほど、その記憶に対する意味はより深さを増し大きなものとなります。そういった記憶は脳が正常である限り完全に忘れることはありません。この「リンク」こそが人間の記憶する力の根源であると言えるのではないでしょうか。

世界記憶力選手権王者のドミニク・オブライエンは、「記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック」で次のように語っています。

「第29章 年齢を重ねることは経験が増えていくこと」より以下抜粋

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