田川の塾|極意⑦ 暗記術は鍛えるほどより速くより多くを記憶する。暗記術で「海馬」を鍛える|超効率的勉強法を追求する「1対2個別指導の岳伸塾」

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極意⑦ 暗記術は鍛えるほどより速くより多くを記憶する。暗記術で「海馬」を鍛える

岳伸流暗記術はこの記事で最後になります。

最後はちょっと人間の不思議な話。そして、人間の潜在能力、底力について少し話をしましょう。

高速道路を車で運転したり、車に乗っていて外を眺めていた経験のある人は多いと思います。その時のことを思い出してください。

高速道路を降りると、50キロ、60キロにも関わらず、とても遅く感じるものです。同じ速度で走っていても、全く違う感覚を人間は感じるのです。

「あなたは、速読をしたことがありますか?」実際に読めないほど、高速でページをめくったり、何行も同時読みをしたり、脳にむちゃくちゃな負荷をかけるのです。すると、その後、普通に読んでみると読書スピードが上がっているんですね。それほど意識しなくても目も勝手に速く進んでいきます。

「あなたは、速耳をした事がありますか?」録画していたテレビ、オーディオブックで2倍速や3倍速にすることが出来るものがあります。しばらく、そのスピードで聞いていると慣れてきて、元に戻したときはスローで読み上げている感じます。

人間の脳は無茶な負荷だとしても、しばらく続けていればそれに合わせようとします。これはつまりその無茶な負荷に合わせて、脳の処理スピードが上がっているということなのです。そして、人間はさらにそれを続けていけば、それが当たり前のようになり、以前の能力の限界を超えていきます

勉強も同じです。いつもダラダラしていては、暗記術で速く大量に情報を覚えられないばかりか、脳が情報を速く処理する力が付きません常に速くたくさんの情報を覚えることを意識して学習に臨めば、脳はそれに合わせて発達していくのです。

勉強において、「試験は暗記が9割」と言う本が出版されるほど、暗記の能力はとても重要な要素であることは間違いありません。常に短い時間で覚えることを意識して勉強を行っている人と行っていない人では、脳の「ある部分」に差が出来てしまいます

それは、短期記憶を司る「海馬」と言う部分です。(ちなみに短期記憶は海馬に、長期記憶は大脳新皮質または側頭葉に蓄えられると言われています。)

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