田川の塾|小学生が大変だった|超効率的勉強法を追求する個別指導の岳伸塾(ガクシンジュク)」

小学生が大変だった

今日の前進。一歩ずつ目標へ近づく。(塾の出来事、体験、ヒントなど)

小学生は能力が各自違うため、教えるのがかなり大変だ。しっかりとグループわけをし、何をするかを事前に決めておくことが重要。
足し算すら出来ない幼児は、いきなり計算に入るのは困難を極める。時間もかなり取られるため、対策が必要。
計算力がない幼児にも出来るプリントを作成しておく。

今日の授業を振り返って。もっと塾を良くしていくにはどう改善していくべきか。

おはじきプリントを作成して、5の塊と10の塊をつくって数字が瞬時に分かるようにすることから始めること。

田川一の学習塾(目標達成)になるためのまとめ

小・中学校をあわせると25人くらいまでに生徒が増えた。
全員を見るのは大変だが、成果がしっかりと出るように工夫していかなくてはいけない。
だからこそ、公文式は残っていけるのだと思う。幼児が乗り越えやすいようにプリント用意され、確実に成果が出るような仕組みが出来上がっているのだろう。