月間原田レターより。自画自賛、自分大好き、日誌の中だけでも自己肯定感を築いていく。
今日の前進。一歩ずつ目標へ近づく。(塾の出来事、体験、ヒントなど)
- 月間原田レター11月号を聞いた。まだ、半分しか聞いていないが、「自画自賛」、「自分大好き」、こういった自己肯定感を持つのは非常に難しい。
日本人は特にこういった表現が下手であるし、自慢話など周りの人達からは受け入れられるものではないだろう。だからこそ、この日誌を通じて、自分自身を肯定していく
ことが重要だと改めて感じた。もっと、自分の良いところを良い行い、そういったことをたくさん見つけて記録し、自分自身を高めていきたいと思う。
- 日曜日であるがフクトを終え、体験学習者の面談を行った。
面談の内容も準備を整えて臨んだので、実のある話が出来た。勉強法の改善について納得してもらい、行動を変えてもらえるように約束してもらった。さらには、
「小学生の保護者が岳伸塾をべた褒めしていた」と嬉しい言葉を頂いた。中には僕の言う事を聞かず、親子ともに揉めて辞めて行った人もいるが、実績を出せている分、よく思ってくれている人達も
それなりにいるのだろう。本当に嬉しかった。小学生は全然儲からない料金設定に変え、「しんどいなぁ」と思うときもあるがこうやって言ってくれる人達が少しでも増えてくれれば、
やっている意義は十分あるだろう。日々、授業の質を向上し、今以上に良いものにしていこうと思う。
今日の授業を振り返って。もっと塾を良くしていくにはどう改善していくべきか。
仕事のことや妄想をしすぎない。リラックス、リラックス。・・・これが一番、難しいのだが。
田川一の学習塾(目標達成)になるためのまとめ
中学生の面談のときに、知り合いの小学生の保護者が「この塾のことをべた褒めしていた」と嬉しい言葉を聞いた。小学生はまだ、募集を始めて4ヶ月もならないくらいだが、小学生にもしっかりと力を入れて、運営することの意義は十分にあると感じた。こういった口コミこそが最高の広告になるはずだ。さらに、小学生から塾に通っていれば、その子供達は中学生になってとんでもない成績を修めていってくれるだろう。塾にとっては、出来るだけ幼い世代から通ってもらう仕組みを少しずつ導入していくべきだろう。