田川の塾|近畿大学付属福岡の過去問より対策プリント作成完了|超効率的勉強法を追求する個別指導の岳伸塾(ガクシンジュク)」

近畿大学付属福岡の過去問より対策プリント作成完了

今日の前進。一歩ずつ目標へ近づく。(塾の出来事、体験、ヒントなど)

近畿大学付属福岡の過去問3年間分より対策プリント作成完了。3年分しか手に入らなかったが、それなりの傾向はつかめた。
立体の問題は少なく、平面図形の割合が圧倒的に多い。また、関数は基礎も含めると大問で出題されるため、問題数が多い。
この二つはしっかりと対策をしておくべきだ。また、計算問題は少ないが全体の割合を考えると、無視できない点数になるだろう。
公立試験同様、計算問題や大問1、大問2で落とすことはできない。比較的、簡単な問題が多いので対策も練りやすい。
今月、オープンキャンパスがあるので、本年度の問題を手に入れることができる。しっかりと傾向対策をしていく。

今日の授業を振り返って。もっと塾を良くしていくにはどう改善していくべきか。

布団を蹴脱いでいたので、風邪を引くかと思った。しっかりと、多めに着て風邪の予防はすること。
授業の進行が早い生徒は、テスト勉強の期間を長く与えてその間に、他の生徒を少しでも追いつかせる。

田川一の学習塾(目標達成)になるためのまとめ

中学1年生の数学の問題は計算と方程式をメインで行い。出来るだけ英語の授業を多くし、2年の中旬には3年分の英語を終わらせるようにする。また、その後は数学に力を入れ、入試対策を主にやっていく。