田川の塾|どうやったら、やる気が出るんだろう?|超効率的勉強法を追求する「1対2個別指導の岳伸塾」

教えて博士ちゃん。塾に通っても成績が上がりません。

どうやったら、やる気が出るんだろう?

簡単にやる気を出す方法など存在しないと割り切る

※ここでは、「やる気が出なくて勉強をしない」という問題を抱えている方を対象に最低限、解決しなければならないことを書きます。

確かにやる気は大切だと思います。

「夢を持つ」「将来、絶対につきたい職業がある」などの土台があることが理想です。

もし、無いとしても「何らかの理由で自分自身の価値を高めようとする」気持ちがあればなんとかなるものです。

理由は何でもいいですが、「切磋琢磨するライバルを作る」「好きな人が出来た」「周りから頭がいいと思われたい」などでしょうか?

しかし、子どもの性格や生き方に大きく左右されるので実際はこれが本当に難しいのです。

実際、「将来のことなど今はどーでもいい」「今、楽しいことを優先する」そう思っているからこそ、このような悩みを抱えているのだと思います。

だからこそ、「簡単にやる気を出す方法など存在しないと割り切る」ことが重要です。

そんなことで悩んでいたら、「やる気をアップさせます」という良く分からないビジネスに騙されてしまいます。

心理学まで使ってやる気を気にしなければならない生き方を子どもにさせてしまうほうが自然ではありません。

あなたもずっと「やる気」に気を遣って子どもに接しなければならなくなりますよ。

心理学まで使って「やる気」をアップさせて仕事をさせてくれる会社なんて存在しません。

本当にそれで社会人として、通用しますか?

子どもをどんなふうに育てたいのか真剣に考えてください。

そもそも、優秀な生徒は「やる気」に左右されない

そもそも、優秀な生徒たちはやる気があるから勉強をしているわけではないのです。

仕事をしている大人たちも同様です

「やる気がない時は仕事を休んで、やる気あるから仕事に行くのですか?」

いちいち、仕事をするためにやる気アップの方法などで悩まないはずです。

「やらなきゃいけない」から仕事をするだけの事ではありませんか?

おそらく、それくらいの感覚です。

重要なのは「やる気に左右されない生き方」を教育できるかにかかっているのです。

優秀な生徒たちはやる気がある日もない日も、淡々とやらなければならない最低限の事はします

「学校で真面目に授業を受ける」とか「宿題をする」とか、当たり前の日常なのです。

勉強に関しては気持ちに大きな波がないという印象がします。

もちろん、成績が上がった時は嬉しいですし、成績が落ちたときは落ち込むこともあるでしょう。

でも、その時だけです。

気持ちが高まる時もありますが、一時的なものなのです。そんな不確実なものを当てにしてはいけません。

落ち込んだとしても、すぐに気持ちを切り替えて、また、いつも通り頑張るのです。

なので、「やる気がどうしたら出るだろう?」とかはおそらく考えたことが無いと思います。

やる気など気にしない。

やる気を気にするととんでもなく大きな問題を引き起こす場合があるので、最低限、次のような教育だけはしないようにしましょう。

「やる気を気にする親」と「やる気を言い訳に逃げる子ども」

「今日はやる気がないから勉強しない」

このような言葉を聞いたら、絶対に親はそれを認めてはいけません。

どんなに幼くても、このような理由で逃げる習慣を作ってはいけないのです。

絶対に許さないという姿勢を見せなければなりません。

「今日はやる気がないので、仕事行くのをやめた」と言っているようなことなのですから。

「今まで、何度この言い訳を認めてきたでしょうか?」

大事なことですので、真剣に思い返してみてください。

今ですらも、この言い訳を認めているからこそ「やる気がなくて勉強をしない」と悩んでいるわけですよね?

認めているわけではない・・・。

でも、現に「やる気がないから勉強していない」のですよね?

それは親の気持ちがどうであれ、認めてしまっているのと同じです。

子どもはやる気を理由に勉強をしていないのですから。

このような間違った成功体験が、子どもを間違った教育へと導いてしまいます。

「将来、やる気がないから仕事に行かない」は絶対に社会が認めませんし、絶対に言い訳にしてはならないことなのです。

まだ、幼いからと、どこかでそれを認めてしまってズルズル今まで生きてきているのかもしれません。

たまに、やる気を気にしている親が塾に来ることがありますが、正直、とんでもないことになっています。

やる気を理由に逃げている子どもに真剣に向き合っていないのです。

そして、悠長に「どうやったら、やる気を出してくれるだろうか?」と悩んでいるのです。

そもそも、絶対に許してはいけないのです。

「やる気がないから勉強をしない」を今まで絶対に許さない教育をしていたら、今も「やる気」などで悩んでいないはずです。

やる気を気にし過ぎていると、常に子どものやる気に気を遣わなければならなくなります

「どうやったら、やる気を出してくれるのだろう?」と子どもに聞かれるだけでも、親が「やる気」を気にしていることを子どもは理解してしまいます

やる気と勉強を紐づけている証拠ですよね?

心底、「やる気があるから勉強をする」「やる気がないから勉強をしない」と考えてしまっているのです。

そのような考えでは、子どもが勉強をしない理由に「やる気」を利用されてしまします

塾でも、「やる気」を損ねないようにと気を遣いながら指導をしなければならなくなれば、良い指導など出来ません

塾で怒られたから、嫌なこと言われたから・・・。

そんなことで、いちいちやる気をなくして勉強をやめていたら、何も言えなくなってしまいます。

「どうやったら、やる気を出してくれるのだろうか?」ではなく、そもそも、「やる気がないと勉強をしない」ということを許してはいけないのだと理解してください。

そうすれば、やる気を出す方法なんて考えなくてよくなります

勉強にはもっと学ばなければならない大切なことが山ほどあるのです。そちらを考えたほうが有意義なので、「やる気」などではなく、まずは「勉強法」を学ぶというスタートラインに立ちましょう。

モチベーションの維持や習慣化のテクニックを真剣に考えるのはかなり優秀な子どもだけ

かなり優秀な学生ならモチベーションを維持しながら勉強を習慣化する方法をなどなら調べるかもしれません。

小手先のテクニックかもしれませんが、そういうのも駆使してモチベーションを維持するのです。

それらのテクニックはここでは書ききれませんので「MASTER STUDY METHOD」で紹介します。

しかし、このようなテクニックを求めている人は「やる気」の有無で悩んだりするレベルではないと考えてください。

まずは、「やる気を気にする親」と「やる気を言い訳に逃げる子ども」という最悪の大問題だけは避けるよう教育しましょう。

また、やらなければならないことをするのに「やる気」に左右されない生き方が出来るように子どもを教育しましょう。

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