この話が私が塾を始める最初のきっかけです。
親戚の集まり事があって、たまたまいとこの子どもに「どこの学校受験するん?」と聞きました。すると、「たぶん、東○。成績が足りんき。」と帰ってきたのです。その会話を聞いていたいとこの姉ちゃんに「たーくん、勉強教えてやってくれん?」と言った事がきっかけで勉強を教えることになりました。と言っても、まともに勉強を教えた経験がないばかりか10年以上のブランクがありました。しかも、この時、いとこの子どもは既に2年生の夏休みの終わりごろ。「ちょっと無理かもしれないなぁ」と思いながらも、引き受けることにしたのです。
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