本当に勉強だけで満足ですか?|田川市の個別指導塾。超効率的勉強法を追求する岳伸塾

本当に勉強だけで満足ですか?

少し勉強法を紹介しただけでも、その凄さが分かって頂けたのではないでしょうか?勉強法の本はどの本もこんな情報量ではありません。何冊も読めば脳みそがパンクするほど、様々なテクニックを知る事ができます。これらは私が編み出したのではなく、東大や京大、ハーバードに合格した人や勉強コンサルティングの秘密の部分なのです。さらに、速読や記憶法、記憶術、脳科学(海外の翻訳したものはものすごく進んでいます)を取り入れれば、さらにもっと上を目指せると思いませんか?

なぜ、学校はこんな大切な事を教えてくれないのでしょうか?私が以前、通っていた塾も教えてくれませんでした。教えてくれるのはいつも「勉強そのもの」なんですよね。

成功者から勉強法を学んで、それを勉強に生かすことを学んでみませんか?ただし、はじめに言っておかなければなりませんが、勉強法は魔法ではありませんから、勉強をしない子を伸ばすことは出来ません。勉強法はあくまで努力を最大化することだと言う事は知っておいて下さいね。勉強をまじめにしない子は竹刀をもったとっても恐ろしい塾へ行く事をお勧めします。そういう子はまず礼儀から学んでください。おそらく、当塾は場違いだと思います。

15.火の中へみんなで飛び込んでいく

火の中へみんなで飛び込んでいく

広告を勉強するようになると必ず行動心理学を学びます。人はどのような言葉に弱く、どのような言葉で購買に結びつける事ができるのかといった内容です。普通はこんなことぶっちゃげませんけど、とても役に立つ情報だと思いますので少しだけ・・・。

人は周りの影響を大きく受けます。人は周りと同じ行動をするのです。それが、悪い事でも、良い事でも。行動心理学ではこれをバンドワゴン効果と言います。テレビCMを見ると非常に多くの広告がこの効果を利用しているのが分かります。
「売り上げNo.1」「世界中で利用されています」などよく耳にしますよね。「つまり、多くの人々が利用しているんですよ」と言っているわけです。それだけです。「本当に満足したのかは別の話。

このバンドワゴン効果は非常に強力です。「みんなが通っている」と言う理由だけで、塾を選んでいませんか?地域で最もレベルの高い学校は一般的にその地域でトップクラスの生徒が通っています。それは少数派です。みんなが通っている塾の生徒はどうなったのでしょうか?トップクラスの学校にはみんなが入れないわけですから一部の人しか受かってませんよね?この種の広告は実績が伴って、初めて信用すべきなのです。そうしなければ、とても危険です。火の中にみんなが飛び込んでいたら、あなたもいっしょに飛び込むことになるでしょう。必ず、その結果どうなったのかが重要です。欲を言えば、さらに、母数も大切です。みんなが通っていると言う事は成功例ももちろんあります。塾に通わなくたって勉強ができる人がいるくらいですから当然です。「どのくらいの割合でうまくいっているのか、満足しているのか」「その満足はあなたにとっても満足に値するのか」そこまで、見なければなりません。

学生時代は将来を大きく左右します。塾の選択が大きな決め手になるかもしれません。広告のテクニックなんかに惑わされてはいけません。しっかりと見極めてください。(まぁ、私の塾は始めたばかりで、母数が少ないので信用に値する実績かどうかは分からないんですけどね・・・。)

16.本当に勉強だけで満足ですか?

14.勉強法も成功者に学べ

勉強法も成功者に学べ

私の事業がうまくいかず地獄を彷徨っている時に、今の師匠に出会いマーケティングを教えてもらいました。この広告を書けているのもその師匠のおかげです。本当に感謝しています。
その師匠の言葉に「大衆は常に間違っている」と言うのがあります。ビジネスの世界はとてもシビアで「最初の5年間で80%のビジネスが廃業し、残ったビジネスのうち80%が次の5年間で廃業する。この結果、ビジネス全体の4%しか生き残ることができず、96%が廃業する。」と言われています。周りと同じ事をしていたら、ほぼ確実に廃業です。では、どうするか?4%に残るには、成功者に学び、成功者のまねをする事なんです。

勉強も同じ事が言えます。東大や京大に入る事が出来るのは、ほんのごく一部の学生だけです。あなたの周りを見回してください。本当に同じ事をやって、卓越した存在になれるでしょうか?同じ事をしていれば、同じような結果が待っているだけです。勉強では勉強で成功した者達から、その方法を学ばなければなりません。そして、それを実際にまねする事が成功への近道です。

あなたのお子様はごく一部の限られた存在でしょうか?それとも、努力のみで築き上げた成果でしょうか?私は中学時代、130人中10番前後をうろうろと、フクトの偏差値は最高で63でした。(自慢をしたいわけではなく、努力だけでもこれくらいはいけると言いたいのです。もちろん、もっと行ける人は大勢いるでしょう。実際、私より成績のいい人はゴロゴロいますし、反対に塾の講師なのにこんなレベルかと思われているかもしれません。)そして、田川高校に入って挫折が始まりました。中学生のときの成績がジェットコースターの頂上だったわけでそれはもうなかなかのスピードで落ちていきました。本当に底辺の方までビューンと。

努力のみで積み上げられたものは本当にもろいものです。努力に見合った成果が出なければ、努力を続ける事が辛くなっていきます。そして、努力を続けることが出来なくなるとそれに比例して成績も下がっていきます。挫折の始まりです。努力を無駄にしないでください。勉強の成功者に学べば、その努力を最大化させることができます。どんな時でも、「大衆は常に間違っている」と心に刻んでください。成功者になりたければ、成功者の言葉に耳を傾けてください。私はまだまだ、成功者ではありませんが、それが師の教えであり、成功するための正しい方法だと信じています。

15.火の中へみんなで飛び込んでいく

13.教えるのがうまい人 VS 勉強法を教える人

教えるのがうまい人 VS 勉強法を教える人

あなたのお子様に勉強を教えてもらいたいのは「勉強を教えるのがうまい人」ですか?それとも「勉強法を教える人」ですか?

私が勉強を教えるようになって間もないとき、「もっと勉強を教えるのがうまくならなくっちゃ」とずっと思っていました。しかし、すぐに「勉強を教えるのがうまいっちどういうこと?」と疑問がわいたのです。数学を教えていたとき、「これ、誰が教えてもいっしょやん。誰が解いても同じ解き方やし・・・。」基本的にはホワイトボードで解くのを再現するだけなんですよね。また、社会など暗記物に関しては、参考書に入試で出やすいところが赤で書かれている・・・。「これ、覚えなさい!っていうだけ?いや、分かりやすい説明も必要か」など考えていました。私自身、勉強を教えた経験が少ないので、勉強を教えるのがうまい人たちの境地に辿りつかなければ、一生、分からないかもしれません。(もし良ければ、勉強を教えるのがうまくなるアドバイスあれば、この未熟者に教えてください。勉強の教え方ってすごく抽象的で掴みどころがありません。)

前のページにも書いてある通り、「勉強を教えるのがうまい人」になるのはすぐに諦めました。そうなるためには時間が足りな過ぎたからです。その代わり、東大や京大生、勉強コンサルのやり方をまねする事にしました。その結果、短期間で驚くような成果を出す事ができました。しかも、塾に入ったのは志望校合格は無理だと言われていた生徒や他の塾を断られた生徒ばかりです。まだ、実績が少ないのでなんとも言えませんが・・・。それに人数が少なかったからこその実績でもあります。

もしかすると、「いやいや、勉強法とか胡散臭いし、勉強を教えるのがうまい人に教えてもらったほうがいいに決まってる」と思う人もいるでしょう。仮に「勉強を教えるのがめちゃくちゃうまい人」に勉強を教えてもらって、成績が伸びたとします。その後はどうなるんでしょう?次も勉強を教えるのがうまい人に出会うまで探し続けるのですか?学校の先生はいい先生ばかりに出会うでしょうか?将来、学ぶであろう勉強に応用できるでしょうか?

ほとんど勉強を教えた事がない私でも、勉強法を使えば、成果が出たんです。身近な先生の言う事より、遠くの秀才(東大や京大)のやり方を真似たほうが絶対いいと思うんですよね。そして、勉強法は一度学び、身につけることが出来れば一生の宝になります。今後、正しい勉強法さえしっかり確立していれば、どんな先生に教えてもらっても、自分で対抗策を練り、最も効率のよい方法で学んでいけるはずです。

14.勉強法も成功者に学べ

12.問われている事と勉強法がズレています

問われている事と勉強法がズレています

歴史の年号を覚える時、誰もが大好きなゴロあわせも、記憶術の一種です。例えば、794年の平安京への遷都は「鳴くよウグイス平安京」と覚えます。これは、音(リズム)への関連付けと数字を「鳴くよ」とイメージ化しやすくする変換が使われています。さすが記憶術、何十年経っても忘れる気がしません。

ただし、大きな問題があります。福岡県公立高校入試問題では過去10年を見ても、年号自体を問われる問題が出ていないのです。めちゃくちゃですよね・・・。それに、記憶術は関連付けが必要になりますので、無駄な情報もあわせて覚えなければなりません。平安時代にウグイスなんて登場しませんよね?ゴロあわせが少なければ問題ありませんが、これが大量になってくると、どれと関連付けたのか分からなくなりますし、関連付けそのものを忘れてしまう可能性もあります。そして、単純に覚える量が増えてしまいます。記憶術はしっかりとメリット、デメリットをしっかりと把握して使わないと、より苦労する事になりかねません。

では、「なぜ、年号を覚えるのか?」なのですが、これはおそらく歴史の流れを掴むため?ではないでしょうか。「歴史がどういう流れで現在に至るのか」を知ってもらいたいというのが狙いなのです。実際、入試は記号問題で並び替えのほうが多いのです。どちらにしても、年号が問われていない以上、問われている事と勉強法がズレています。そして、そのズレは、過去問を分析し、傾向を掴まなければ分かりません。

歴史の流れを掴むためには「学習マンガ」がとても有効的です。楽しんで読むことが出来ますし、マンガには絵がありますのでイメージ化しやすいのです。イメージ化することは文字ばかりで覚えるよりも遥かに記憶に残しやすくなります。マンガ学習法は東大・ハーバードダブル合格の本山 勝寛さんや多くの秀才達が薦めている方法なので是非、取り入れるべきです。また、短期間で歴史の流れを掴むためには、カードの並び替えゲームがとても有効的です。当塾では、生徒達同士でとても楽しそうにやっています。もし、記憶術で歴史の流れを覚えてしまうなら、ゴロ合わせではなくストーリー法ジャーニー法を使うほうがより自然で優れています。(詳しい内容は記憶術の本を参照してください。)

当然、社会だけではありません。例えば、英語の入試傾向として、「難しい文献を調べる」ことを重点を置いていたのに対し、最近では「外国人とのコミュニケーションを取ったり、ネットで知りたい事を調べることができる」ことに重点を置いています。これらはスペルを必要としません。入試では毎年、「対話文」「会話文」「長文読解」や「リスニング」が出ます。そして、そのほとんどが記号で選んだり、日本語で答える問題ばかりなのです。

外国人でもスペルが書けない人がいます。それは日本人が漢字を書けない人がいるのと同じ理由です。しかし、コミュニケーション能力やインターネットで何かを調べるのにはほぼ問題はありません。そればかりか、勉強ばかりしていて頭が固い人のほうがコミュニケーションが苦手で、むしろ、勉強をあまりしていなくて漢字が書けない人のほうがコミュニケーションを得意としている場合も多いのです。(その分いろいろと遊んでいますもんね。)

単語帳を使って単語ばかり覚えていませんか?問われている事と勉強法がズレています。それに優先順位が違います。スペルは最後で構いません。心配しないでください。3年間、本気で勉強をすればスペルもそれなりに勝手に覚えています。最後に覚えていない単語だけを集中的に覚えれば完成です。また、残りがスペルだけで入試に挑める状態であれば、とても気持ちが楽になります。自分でも出来ますし、暗記物は最後に残すのが記憶の性質の面から見ても有利ですね。

過去問の分析は受験にとって最も重要な事の一つです。過去問はゴールです。ゴールの場所も分からず、ただ闇雲に走ってはいけません。努力の無駄遣いです。入試の基本はまず、過去問を調べる事。問題が解けようと解けなかろうとどんな問題が出され、どういう答えが求められているのかを予め知っておく事。そして、ゴールが明確になったら、出来るだけ最短ルートで駆け抜けましょう。

今度、過去問を開いてみてください。きっと、出ないところばかり勉強していますから。

13.教えるのがうまい人 VS 勉強法を教える人

11.小学生にも使える勉強法。九九は覚えるな!

小学生にも使える勉強法。九九は覚えるな!

これは世界記憶力選手権を8回も制覇したドミニク・オブライエンや受験の神様、渡辺 剛彰さん、記憶力日本選手権チャンピオンの藤本 忠正さんの著書からヒントを経て、独自で指導をしているのですが、「九九を覚えないほうが速く計算できる」のです。記憶術には様々な方法がありますが、速く覚える事ができて長期間忘れないというメリットがある反面、速度が犠牲になるデメリットが存在します。「九九はまぎれもなく連続性や音(リズム)を利用した記憶術」なのです。

あなたはこんな経験はありませんか?3×5をするとき、「さざんがきゅう、さんしじゅうに、さんごじゅうご」と連続性のテクニックを使って、記憶を引き出した経験ありますよね?これは音やリズムにも関連付けされているため、記憶は強固なものとなっています。まさに記憶術。いつまで忘れないんだというほど忘れません。しかし、「九九は覚えるべきではない」のです。それは、速く計算をするためにはこの強固に結びついた関連性が邪魔をするのです。

計算が速い方は3×5を「さんごじゅうご」(音とリズムの利用)とはしません。そればかりか「さんいちがさん、さんにがろく・・・」と連続性も使いません。どうするか良く考えてみてください。それは・・・・・・・・・「見ただけで答えが分かる」のです。計算などしていませんし、九九も利用しません。何百回、何千回と反復して計算をしてきた事で記憶に結び付けられていますので、九九を介さず直接、答えが出てきます

計算を速くしたければ、初めからこのようにするべきだと思いませんか?記憶術は関連性を持たせれば持たせるほど、速く覚えることが出来、記憶も強固になります。しかし、記憶を引き出すときにその関連性を使えば使うほど、速度が犠牲になるのです。また、量が少ない場合は、記憶術ではなく暗記法を使ったほうが良いのです。

九九を覚えるべきではない理由はもう一つあります。それは、「覚える量が倍」になるのです。あなたはこんな経験はありませんか?8×4をするとき「はちし・・・・あれなんだっけ?」となり反対にして「しはさんじゅうに」と答えを出した事。これも速度が犠牲になった例です。それだけではなく、「リズム」を利用していますので、リズム感の良くないものは答えが出ずらくなります。答えを間違う可能性も出てきますし、速度を上げるためには、4×8も8×4も両方覚えなければなりません。久しぶりに九九をしたときには出てこない事すらあります。

では、どうやってかけ算を覚えるのか?それは「数字の組み合わせで覚える」のです。4と8なら32この3つの数字の組み合わせを覚えてしまうんです。下の表を見てください。

かけざん 表

九九を覚えなければ、黄色のところの暗記だけで構いません。九九は81個もの組み合わせを覚えなければならないのに対して36個しか覚えなくて済むのです。半分以下ですよね。1の算は暗記には入れません。理屈が分かれば、答えなんて分かりますよね?また、数字の入れ替えも覚える必要はありません。反復は勉強の基本です。基礎を反復に入れないと前に述べましたが、反復する内容は出来る限り効率的で効果的にする必要があります

組み合わせで覚えると、九九を介さないため答えが瞬時に出てきます。答えが瞬時に出てくるため、覚えるときも反復が効率的になります。つまり、早く覚える事が出来るのです。メリットはそれだけではありません。割り算もまた、この36の組み合わせで瞬時に答えが出せるようになっているのです。4と8なら32。この3つの数字の組み合わせを覚えていれば、32÷4は残りの8が出てくるわけです。一石二鳥ですね。

当塾では、小学生で入塾してきた生徒に対して、時間に余裕があれば(優先順位によります)九九を忘れさせる事から始めます。先ほども言いましたが、九九は記憶術の一種ですので、記憶が強固に結ばれており、直接暗記の邪魔をします。幸いなことに九九は、組み合わせで暗記をすれば36個しかありませんので、集中的に覚えればあっという間に覚える事ができます。割り算のときにもこの36個の組み合わせを利用しますので、どんどん記憶は強くなります。

記憶術のメリットばかりに目を向けていると、デメリットに気付く事ができません。「早く覚えられるから」「長く記憶し続ける事ができるから」これらが常に最優先されるわけではないのです。

数学のように計算速度が優先される場合、記憶術は使わず、暗記法を使うほうが一般的には有利になります。そして、高速で解けるほうが同じ時間でより多くの問題を解く事ができ、結果として記憶が強く結ばれます。

これは、間違った勉強法のほんの一例です。

12.問われている事と勉強法がズレています

10.倍速化の秘密。倍速化の教材を作れ!

倍速化の秘密。倍速化の教材を作れ!

劣等生が優等生と同じスピードで勉強をしたのでは、追いつく事は100%出来ません。追いつくためにはとことん効率化を図らなくてはいけません。倍速化の最も重要な武器は教材です。特別な教材を用意する必要はありませんが、前に述べたように、基礎問題があり過ぎたり、応用問題ばかりだと効率が一気に悪くなるので注意しなければなりません。教材選びはかなり重要です。基礎が少しで、標準問題と受験レベルが多いのがベストです。

そして、何よりも重要なのが教材を出来るだけ少なくする事です。また、分厚すぎるのも良くありません。次に過去問を分析し、傾向を見つける事で、さらに絞り込みます。そして、集中すべき問題を定め何度も何度も同じ問題を繰り返します。1回目を解くとき、2回目を解くとき、5回目を解くときスピードはどんどん速くなっていきます。10回を超えるようになると、最初の慣れていない時よりも10倍速くらいになる場合があります。プリント学習よりも教材がいいのは、生徒が同じ問題だという事を意識することが容易だからです。付箋を貼り、大事な問題にチェックをしていて、教材に折れ目が強く入っていれば、何回も問題を解いていると誰が見ても分かるでしょう。つまり、そこが重要なポイントなのです。

このテクニックは勉強法の本で最も重複している部分です。つまり、勉強が出来る人が使う常套手段なのです。もし仮に、1冊を解き終えて、もう1冊別の教材を買うと、また、無駄に文章を読まなければなりません。重複もたくさんあります。同じ種類の問題でも、問われ方が違うと無駄に時間がかかってしまいます。2冊以上本を使う場合には標準問題が多い教材をベースにし、他の教材は辞書的に使うことが最も良い使い方です。重要なところや苦手なところにチェックがあり、今までに何度何度も解いた倍速で解ける教材を持っている人と持っていない人、どちらが受験に有利かは明白ですよね。

11.小学生にも使える勉強法。九九は覚えるな

9.基礎を重視すると成績が伸びないって知っていましたか?

基礎を重視すると成績が伸びないって知っていましたか?

これは数学において最も重要な勉強法の一つです。有名な東大家庭教師は「標準問題は基礎を兼ねる」と言っています。つまり、数学の場合、標準問題が解ける人は基礎問題も解けるのです。まず、基礎の理解は絶対条件ですが、いかに早く標準問題を解けるようにするかが、大切なのです。驚くかもしれませんが、標準問題が解けるようになると、基礎はどんどん捨てていかなければなりません。反復に加えてしまうと、効率が悪くなりただの足かせになります。不安なら、基礎は確認程度に留めるといいかもしれません。基礎を繰り返して繰り返して、基礎の問題で100点を取らせるのはとても簡単です。講師は楽チンですし、教えられる講師もたくさんいます。本人も家族も満足し、商売にとっては一番儲かる方法かもしれません。しかし、受験で基礎以上のレベルが必要なのであれば、講師が適切な判断をし、出来るだけ早くステップアップさせていく必要があります。

例えば、車の運転を考えてみてください。ミッションの免許が取りたければ、まずはオートマで練習をし、それからミッションに移行するはずです。基礎が大切だからと言って、いつまでもオートマに乗り続けていてはミッションが乗れるようになりません。ところで、ミッションを乗っている人は、基礎が大切だからと定期的にオートマに乗るでしょうか?乗る必要が無いんですよね。それは「ミッションはオートマを兼ねている」からなんです。それどころか、しばらくオートマに乗っているとミッションに乗れなくなる人も出てきます。それはオートマに慣れてしまうからなんです。

勉強も同じです。常に、標準問題を解いていれば、久しぶりに基礎問題を解いてみると、とてつもなく簡単に思えるものです。反対に基礎ばかり解いていると、標準問題や受験問題が難しく感じられます。大切な事は基礎に慣れさせない事。反復に無駄な基礎を加えないようにし、効率化すること。すぐに標準問題に移行し、受験レベルで問題を解く事に慣れさせることなんです。

数学はこの他にもテクニックがたくさんあります。もし、興味がありましたら、是非、本を購入してください(2016年度中には出版する予定です)。当塾の全ての勉強法を載せる予定です。本当は塾に入って頂けるともっとありがたいです。

10.倍速化の秘密。倍速化の教材を作れ!

8.学校の授業についていけない。どうしたらいいかわからない。

学校の授業についていけないどうしたらいいか分からない

学生のお子様をお持ちの方にとって、一番多い悩みではないでしょうか?はっきり言って、優等生達に追いつくのは至難の業です。授業が1年分遅れていれば、倍速で授業を進める必要がありますし、2年遅れていれば5倍速くらいのスピードが必要になってきます。受験生になってから追いつくのは、周りが勉強量を増やしますので、並大抵の意志と努力では追いつくのは不可能だと思ってください。

ただ、本人の意志の強さと素直さ、真面目さを持ち、優等生を超える努力をするのであれば、この戦略は成功への第一歩になるはずです。

まず第一に何の教科から手を付けるべきなのか?次のヒントから考えてください。

  • ①人間の記憶は1日で70%以上失う(エビングハウスの忘却曲線より)。これは覚えようとした無意味記憶を対象としていますので、意識して覚えようとしなければ、ほぼ100%忘れます。
  • ②学校の授業時間は塾の時間に比べて非常に長い。
  •  

  • ③積み重ねの教科は何か?























答えは数学です。何が何でも数学をしなければなりません。一番に優先すべきなのは、学校の授業を分かるようにする事です。学校の授業を利用しなければ、優等生に追いつくなどまず不可能です。数学の場合つまずいた時点で、授業がどんどん分からなくなってきます。ですから、早急に手を打たなければなりません。幸いなことに、勉強法が最も効果を発揮する教科であり、暗記要素が少ない分、取り戻す期間が短いのです。しかし、小学校からつまずいている場合はそんなに簡単にはいきません。まずは学校の授業の数学を分かるようにすることに全力を注ぎ、理解できるようになったら続いて英語です。英語は小学校からやり直すという事が無い分、単語中心の間違った勉強法をやめることで比較的早く取り戻す事ができます。効果的な記憶法を取り入れることでさらに効果が早く出てくるでしょう。

最も最悪のなのが5教科全部と言う答えです。実際、塾に5教科全てを何とかしてくださいとお願いしてくるケースが多々あります。いきなり全てを始めてはいけません。当塾は週5回2時間で、田川ではかなり授業時間が長いほうだと思いますが、それでも5教科で分けるとなると、1教科週1回しか出来ません。教えてみると分かるのですが、1週間前に教えた内容はかなり忘れています。それが5教科全部になるのです。教えては忘れ、教えては忘れの悪循環に陥ります。数学などはどれだけ効率が悪くなるか想像できるのではないでしょうか?全ての教科が中途半端になり、それこそ、どこから手をつけていいのか分からない状態から抜け出す事が出来ません。

ところでに数学と英語に集中した場合、どんな事が起こるか想像できますか?
5教科中2教科でも得意科目ができると状況は一変します。テスト前に数学と英語の勉強時間を社会、理科に回せるようになります。しかも、これらの教科は暗記要素が大きいので数学や英語に比べると遥かに自分で取り組みやすいのです。さらに受験直前に最も伸びる教科は暗記科目です。記憶は時間経過と共に失われる性質がありますので、受験に近ければ近いほど、記憶に残せる可能性は高くなります。本人のやる気次第で大きく伸ばせる状態になるわけです。

5教科全て成績が足りない場合は学校の時間、塾の時間、家庭学習を総合的に考えて戦略的に取り組まなければなりません。決して塾だけに頼っては乗り越える事は出来ません

9.基礎を重視すると成績が伸びないって知っていましたか?

7.少しだけ、秘密を教えます

少しだけ、秘密を教えます

私は今、勉強法の本の執筆活動をしています。勉強法に関する本なら様々な分野に渡って多くの本を読みました。独自の方法も合わせればネタは十分にあります。年内を目標に出版する予定ですが、その前に、勉強法や戦略の一部をお教えします。非効率な勉強法がまかり通っていますので、きっと役に立つのではないでしょうか?

8.学校の授業についていけない、どうしたらいいか分からない

6.学校の先生は必ずしも味方ではない

学校の先生は必ずしも味方ではない

勉強法を簡単には実行できない一つの例として、学校での実践があります。有名な予備校の先生が書いたある本に「学校の先生への対抗策を持っていなければならない」と言うものがあります。学校の勉強時間は塾とは比べ物にならないくらいあるのです。本当に頭のいい人は授業の受け方やノートの取り方が違いますし、非効率な勉強法を強制される場合は、友達とタッグを組み抵抗します。正直、学校での勉強法を変えることが最も効果があるのではないかと思います。

ただし、この方法は簡単にはいきません。学校の先生がそれを許さないからです。他の学生よりもずば抜けた成績をとるためには学校での授業の受け方を知るだけでなく、学校の先生に対抗する勇気と知恵が必要なのです。

7.少しだけ、秘密を教えます

5.学生は勉強法を探し求めている場合ではない

学生は勉強法を探し求めている場合ではない

学生は優れた勉強法を取り入れるべきですが、自分自身で勉強法を探すのはあまりお勧めできません。最初の数冊からは多くの勉強法が得られますが、本の量を増やしていくとすぐに重複する内容に出くわす事になります。これらを読み飛ばす技術をつけなくては、時間がかかりすぎるのです。さらに本一冊を読んだだけでも、かなりの数の方法が紹介されていて、どれが効果的か判断できない場合もあります。また、人によっては本を読み慣れていない場合もあるでしょう。分厚い本は教科書3冊分くらいページ数があるものもあります。とてもではありませんが、読めば読むほど非効率になりかねません。もし、それだけ読める学生なのであれば、既に優秀な成績を修めているのではないでしょうか?

たとえ本が読める人でも、「情報中毒者ではなく情報ユーザーにならなくてはいけない」と言う点でも、情報を追い求めるのは学生にとって危険です。読んで理解する事は簡単だけど、「行動」に移すのはそれほど簡単な事ではありません。多くの本を読んだことに満足し、「行動」に移さないのであれば、ただ勉強時間を減らすだけになってしまいます。学生は「正しい勉強法」を誰かから学びそれを実行することに集中すべきだと私は思います。

6.学校の先生は必ずしも味方ではない

4.勉強法の本を読みすぎて本の山に

勉強法の本を読みすぎて本の山に・・・

早速、アマゾンで調べてみると、出るわ出るわ勉強法。東大や京大やハーバード卒の人、脳科学者、記憶力世界チャンピオン、速読日本一の人、勉強コンサルティングの人、本をいっぱい出して秘密を惜しげもなく披露しているのです。これは明らかに、「良い勉強法」と「悪い勉強法」が存在しているという紛れも無い証拠です。

最初に勉強コンサルティングの人の本と大手学習塾が書いた本を読んで試したところ、2ヶ月で64点から98点。教えた内容は「記憶には秘密がある」「記憶の性質」といった感じです。私が塾を始めた当初は、これを前面に押し出していましたが、やはり経営はとても不安でした。私は不安になると本を読んでしまいます。分かる方もいらっしゃると思うのですが、本を読むと成長した気がして安心するのです。勉強も同じでした。勉強が出来ないと勉強量を増やして安心していました。その結果が前のページの本の山です。電子書籍もあるので、こんなもんではありません。(情報中毒者って感じです。)

私は本を読むとき速読を使います。速読の方法は何種類かあるのですが、私の方法は速読スピードに緩急を付ける事で実現しています。大事なところ、使えそうなところに意識を集中し、検索モードで見つけるけるまで高速で読みます。そして、ポイントを見つけたら理解モードに入り、速度を落として必要な情報か判断し、必要な情報と思った場合は時間を使って「何度も読んだり」、「使っているところをイメージしたり」、「付箋を貼ったり」、「線を引いたり」「ノートにまとめたり」するのです。

こういった本は、小説のように楽しみながらじっくり読む本ではありません。速読を使わなければ、量を読むことはとても出来ないのです。たとえ速く読めたとしても、集中するところを作らなければ、何も得られずに終わってしまいます。

5.学生は勉強法を探し求めている場合ではない

3.なぜ勉強ではなく、勉強法を選んだのか?

読み漁った本のキリトリ

なぜ勉強ではなく、勉強法を選んだのか?

私が甥っ子に勉強を教えても思っていたような成果が出せないと分かったとき、なぜ「勉強そのもの」をやり直さなかったかと言うと、学生時代からずっと引っかかっていることがあったからです。

私は田川高校の生徒だったのですが、トップクラスの人達と私とでは記憶力、理解力が比べ物になりませんでした。特に1番と2番の人は次元が違うのです。私は高校になって勉強が分からなくなってきたので、部活をやめてしまいました。おかげで時間はたっぷりあります。しかし、どれだけ、勉強量を増やしても勝てないのです。しかも、2番の人は部活を夜遅くまでしていますし、1番の人は5教科500点をとるむちゃくちゃぶり。両手でペンを持ち、右手で問題を解き、左手で答え合わせをしているのを見たときは、頭の出来が違いすぎると思いました。

一度、1番の人にどれだけ勉強しているのか訪ねた事があります。すると、こんな返事が返ってきました。「私、テレビっ子やきいつもテレビを見よう。全然、勉強とかしてないよ。」本当か嘘なのか分かりませんが、今でもそれを覚えています。完全に諦めたきっかけは、2番の人が夜遅くまで毎日部活をしているという事実。「努力をする時間そのものが私より圧倒的に少ない」と気付いたときでした。その時は才能の違い(生まれ持ったもの)なのだろうと思い、多くの時間を使って勉強をしているのが馬鹿らしくなったのです。

大人になって、冷静に考えてみると田川高校で天才が2人もいれば、全国で毎年、どれだけの天才が出ている事になるんだ・・・?と思うようになりました。しかし、「何かあるな・・・」とは思っていたものの、切迫した必要性を感じず勉強法を調べたりなどはしませんでした。

ところが、甥っ子に勉強を教え始めたとき、すでに中学2年生の中盤。早急に結果を出す必要がありました。「勉強をして、勉強を教えるのがうまくなるのではもう間に合わない。そもそも、学校の先生は各教科に分かれていて、毎年毎年、同じ内容を教えている勉強のエキスパートだ。今からしたところで、超えられるはずがない。」「しかも、学校の先生が教えても出来ない子を教えなければならない上、週3回2時間と言う学校よりも遥かに短い時間で遅れている部分を取り戻す必要がある。そのためには通常のやり方ではダメだ・・・。何かを探し出さなきゃ。」

もう、勉強法を探すしか選択肢は無かったのです。(結局、ほとんど勉強を教えた経験がない私が1年と半年で田川高校に合格させる事になりました。今は3ヶ月でもう1人合格させる事が出来ました。)

4.勉強法の本を読みすぎて本の山に・・・

2.勉強を教えても伸びない

勉強を教えても伸びない

夏休みが終わり、2学期が始まると早速、週3回2時間(数学2回英語1回)家庭教師を始めました。私自身10年以上ブランクがあったので、覚えているか不安でしたが、数学はもともと一番の得意科目でしたし、英語はプログラミングをしているおかげで、教えるのと平行して勉強すればそれほど問題はありませんでした。しかし、本人が「田川高校に行くのは無理」と自覚しているだけあって、一番得意な数学ですら微妙な感じ・・・。英語に関してはThis、Thatが分からないだけでなく「be動詞っち何?」と聞いてくる始末。「これ、絶対無理やね」と心の底で思いながらも、勉強を教えていました。
しばらくして、2学期の中間が始まりました。連立方程式の計算問題ばかりのテストで64点。英語は40点台・・・。さらに「これ確実に無理だな」との思いが一層増しましたが、それ以上に「これでは、教えている意味が無い。せっかく引き受けたからには、期待に応えたい」と思い、勉強法の本をアマゾンで探し、レビューのいいものを片っ端から読むことにしたのです。そして、「勉強そのものではなく勉強法」を学んだ事が功を奏しました。なんと次の期末テストで数学が98点(内容は図形)で学年トップに。「学校の先生が2度見したきね」と本人が言っていたと、いとこの姉ちゃんから聞いた
ときには、うれしさがこみ上げてきて、それを想像して一緒に笑いました。

それから、怒涛の快進撃が続きます。数学はほとんど90点台後半、英語も半年後には80点台後半まで伸びました。理科や社会、国語も良いときには、全て80点後半から90点後半へ。通知表も3と4ばかりからほとんど4と5になり、結果として田川高校を推薦で合格しました。

(ちなみにこの年から40人定員が減り倍率が高くなっています。)

3.なぜ勉強ではなく、勉強法を選んだのか

1.学習塾を始める事になったきっかけ

学習塾を始める事になったきっかけ

私は長年、苦労し続けているプログラマーでした。ホームページを作成したり、時にはITで成功した人に憧れ、電話帳や動画検索システムなどを開発したりしていました。フリーランスでやっているため、デザインからプログラミング、システム開発まで幅広くやらざるを得ず、本当に地獄の様な日々でした。本は何百冊読んだか分かりません。プログラミング言語も8種類くらい覚えました。しかも、専門書は分厚く値段が高いものばかり、勉強、勉強、勉強に明け暮れる毎日だったのです。

(マーケティングを学んだ事がある人は分かると思いますが、成功できない
典型的なパターンです。早く今の師匠に出会いたかった・・・。)

そんな時、親戚の集まり事があって、たまたま甥っ子に「どこの学校受験するん?」と聞きました。すると、「たぶん、東○。成績が足らんき。」と返ってきたのです。その会話を聞いていた、いとこの姉ちゃんが「勉強、教えちゃってくれん。」と言ったことがきっかけで勉強を
教える事となりました。と言っても、まともに勉強を教えた経験がない
ばかりか10年以上のブランクがありました
。しかも、この時、甥っ子は既に2年生の夏休みの終わりごろ。「ちょっと無理かもしれないなぁ」と思いながらも、コードを書く毎日にうんざりしていましたし、中学生程度の勉強なのでちょっとした気晴らしになるんじゃないかと軽い気持ちで引き受けたのです。

2.勉強を教えても伸びない