田川市の学習塾。超効率的勉強法を追求する岳伸塾

暗記術の極意③ 「消える化」を意識せよ

今回学ぶのは、岳伸流暗記術の極意「消える化」です。

勉強法の本を読むと分かりますが、「消える化」は多くの秀才・天才たちが進んで取り入れている方法です。東大に行くようなツワモノは、黒マジックで消してしまう人までいます。最悪、忘れてしまった場合は光にかざして透かして見るそうですが・・・。

消える化」がなぜ必要なのか・・・。それは、アウトプットをするために負荷をかける必要があるからです。いつまでも見ていては情報を頭の中から取り出すことが出来ません。インプットはアウトプットを妨害するのです。(それだけではなく、覚えたものと覚えていないものを整理するなど様々なことにも使われます。)

前回、「英マラ」での「1の回転」をやめて「範囲を決めて回転」させるという方法を学びましたね。それに加えて、「消える化」を必ず行ってください。「消える化」をしなければ「範囲を決めて回転」させてもほとんど意味がありません。何のために負荷をかけているのか理解しましょう。インプットではなく、アウトプットを繰り返すのです。「今の勉強は思い出す学習をしているだろうか・・・」と常に問いかけるようにしましょう。

岳伸流暗記術はほんの少し勉強法を変えるだけで出来る比較的簡単な方法です。しかし、素直な生徒や向上心の高い生徒でなければ、今のやり方を変えようとしません。ほとんどの学校では「英マラ」があると思いますが、「1の回転」をすれば何も考えないでただひたすら書いて楽に終わらせる事が出来ます。おそらく、時間の短縮にもなるので「早く宿題を終わらせたい」と考える学生はなおさら変えようとしません。ですので、「範囲を作って回転しなさい」と言われても、学校の先生のせいにしたりして非効率な方法から抜け出す事は出来ません。こういった意味でも、やはり子どもの性格(人格)が学力に大きく影響を与えるのだと思います。

学校の先生に対抗することは学生にとっての試練です。知恵と勇気、向上心を持って立ち向かえば、あなたはさらに成長します。(予め言っておきますが、しっかりとした知識がなく、効率的な勉強法を構築できていない上、真剣さ真面目さ向上心がない場合は学校の先生への対抗はただのわがままです。成績が一番伸びないタイプの子どもです。)「英マラ」は「1の回転」から抜け出す一つの試練だと考えましょう

非効率な課題はあなたの知恵を絞って最も効率的だと思える勉強法に変えなさい誰かのせい、学校の先生のせいにしているようでは、人間としての成長はありません。社会に出ればもっと複雑で難しい問題に必ず直面します。そのときも誰かのせいにして逃げますか?知恵を振り絞りなさい。あなたならきっと、学校の先生も納得する形で、試練を乗り越えられるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


  • 圧倒的学習スピード
  • 岳伸塾が国語をしない理由
  • 幼児教育で暗記術を
  • 岳伸塾は全ての教科を指導します